平清盛 第18話

平清盛 第18話 ストーリー

平清盛 第18話
2012年5月6日放送
「誕生、後白河帝」

1154年、近衛天皇(北村匠海)の容体がいよいよ深刻になってきた。母・美福門院得子(松雪泰子)は、一心不乱に祈とうする日々。父・鳥羽院(三上博史)は、崇徳院(井浦新)を遠ざけてきたことの報いではないかと、わが行いを省みる。また、鳥羽院の側近で、平氏とも親しかった藤原家成(佐藤二朗)が病床に臥(ふ)した。見舞いにきた清盛(松山ケンイチ)に、家成は実子・成親(吉沢悠)や養子・師光(加藤虎ノ介)を自分と思い相談するようにと告げ、鳥羽院のことを託した。そして後日、家成は世を去り・・・。

"平清盛 第18話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

このページの先頭へ