平清盛 第37話

平清盛 第37話 ストーリー

平清盛 第37話
2012年9月23日放送
「殿下乗合事件」

新しき国づくりをめざす平清盛(松山ケンイチ)は、宋との交易の窓口を大宰府ではなく福原にするため、宋の要人を福原に招くことを考える。さらに正式な国交を開くため、その場に後白河法皇(松田翔太)にも列席してほしいと願う。宋から要人を招くためには、貢ぎ物として金(きん)が必要だった。そこで清盛は、奥州を治める藤原秀衡(京本政樹)を鎮守府将軍という要職につけ、その見返りに奥州特産の金を入手することに成功する。しかし、後白河を招くには問題が・・・。

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