平清盛 第38話
平清盛 第38話 ストーリー
平清盛 第38話
2012年9月30日放送
「平家にあらずんば人にあらず」
後白河法皇(松田翔太)と宋人との面会を成功させた清盛(松山ケンイチ)は、宋船を福原に直接、入港させようと考える。そのため、大型船が入れるように大輪田泊(おおわだのとまり)の改修工事を兎丸(加藤浩次)に急がせる。そのためには波よけの堤防が必要だったが、兎丸はその工法が分からず、試行錯誤を繰りかえしていた。京では、清盛から「都でつとめを果たしてくれ」といわれた時忠(森田剛)が、「禿(かむろ)」と呼ばれる身寄りのない子を密偵として町中に放ち・・・。
平清盛 第38話の動画を検索
公開日: