TAROの塔 第2話
TAROの塔 第2話 ストーリー
TAROの塔 第2話
2011年3月5日放送
「青春のパリ」
昭和42年、「大阪万博」のプロデューサーに就任した岡本太郎(松尾スズキ)は、建築家の丹下健三(小日向文世)から、万博のシンボルゾーンに設置予定の大屋根の模型を見せられる。未来の空中都市を表現した巨大な屋根を前に、太郎は強い妄想に駆られる。それは、大屋根を突き破ってそびえるベラボーな塔の姿であった。 太郎芸術に決定的な影響を与えたのはパリである。昭和4年、新聞社の特派員に任命された一平(田辺誠一)は、かの子(寺島しのぶ)と18歳になる太郎(濱田岳)を連れパリを訪れ・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2011.03.27
最終更新日: