逃亡者おりん2 第7話

逃亡者おりん2 第7話 ストーリー

逃亡者おりん2 第7話
2012年2月28日放送
「漆ノ刺客「著莪 SHAGA」・「忍冬 SUIKAZURA」」

託された念書を手に美濃を目指すおりんと誠之助。念書を狙う最強の刺客集団・剣草の魔の手から、何度となくおりんに守られてきた誠之助は、おりんへの警戒を解き、改めておりんに美濃までの道連れを申し入れる。おりんは、決して誠之助を信用したわけではないとしながらもそれを受け入れ、やがて2人は薮原宿までやって来る。しかし、その先の木曽福島の関所を越えるためには道中手形が不可欠だった…。おりんに道中手形は無く、素性を隠して戻りたい誠之助はおりんに関所破りを持ちかける。しかし、おりんはそんな誠之助の提案をはねつけ、誠之助と共に藪原の仙蔵親分もとへとやって来る。おりんは以前、身をていして仙蔵の娘・おちかの命を助けたことがあったため、仙蔵を頼ることにしたのだ。そんなおりんを仙蔵は温かく迎え入れ・・・。

引用元:公式サイト

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