1リットルの涙 第8話
1リットルの涙 第8話 ストーリー
1リットルの涙 第8話
2005年11月29日放送
「1リットルの涙」
バスケットボール部の新人戦を応援しに行った亜也(沢尻エリカ)は、初戦を突破したまり(小出早織)や早希(松本華奈)を祝福する。すると、保護者会を終えたばかりの潮香(薬師丸ひろ子)たちが校舎から出てきた。潮香の暗い表情に気付いた亜也は、何故か不安な気持ちを抱く…。引用元:公式サイト
1リットルの涙 第8話の動画を検索
公開日:2012.11.03
最終更新日:
匿名
泣ける
minita
僕はこのドラマを観て原作本を読みました。またドラマを観ています。観終えたらきっとまた本を読み返すでしょう。亜也さんの日記とドラマを擦り合せるように。亜也さんは、人は死に向かって生きているのではなく、今を大切に生きていくものなのだよと伝えてくれました。僕は亜也さんよりずっと年上だけど、それを教わりました。ありがとう、亜也さん。
きなこもち
途中から涙で画面が見えなかったよ
みそ.
やばいこれ。
りんごりん
私はこのドラマを見て最初は真剣に見ていたのですがだんだん涙が溢れ目から涙が流れてしまいました。病気と闘う池内亜也さんがとてもかわいそうでした。でも病気で分かる感情や家族の大切さ、などが分かりました。私はいつも親に反論して、言い合いばっかです。1リットルの涙を見てたまには親と仲良くしようと思いました。