1リットルの涙 第11話 最終回
1リットルの涙 第11話 最終回 ストーリー
1リットルの涙 第11話 最終回
2005年12月20日放送
「遠くへ、涙の尽きた場所に」
20歳になった亜也(沢尻エリカ)は、常南大学付属病院で入院生活を送りながら、日記を書き続けていた。その傍ら、亜也は、養護学校時代に世話になったボランティアの喜一(東根作寿英)に依頼されて始めた「ふれあいの会」の会報にも寄稿を続けていた。一方、遥斗(錦戸亮)は、医学生として勉強の日々を送っていた。亜也から別れの手紙をもらってすでに1年ほどが過ぎていた…。引用元:公式サイト
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公開日:2012.11.08
最終更新日:
ゆいニャン
めっちゃ感動しました。また、みたいです‼️
ひぽりん
私は今、12歳です。このドラマを見て、生きる事の大切さを知りました。亜也さんは病気なのに、あんなに明るくふるまえるのは、すごいなと思いました。治らない病気でも、生きたいという気持ちが伝わってきました。麻生君は好きだから、あそこまでできたんだと思います。亜也さんを追いかける、麻生君はとてもカッコよかったです。また、1年後にこのドラマを見たいです。
ありがとう
私はこのドラマを見て勇気と希望、努力する事はものすごく大切なんだと、改めて感じました。あやさんは凄く人のために人の役に立っていました。私もあやさんみたいに人の役に立ちたいです。
はなはな
わたしは、このドラマをみて今当たり前に出来ていることがこんなにも幸せなんだと、嬉しいことなんだと改め直すことができました。あやさんのように病気でもこんなにいきいきと、前へ前へ進んでいこうという姿に勇気づけられました。
わたしも今できることを、しっかりやっていこうと思いました。
ありがとうございました!
春から大学生
勇気と希望をもらいました。
家族と友達を大切にしていきます。
ありがとうございました。