ティーンコート 第10話
ティーンコート 第10話 ストーリー
ティーンコート 第10話
2012年3月13日放送
「20人の連続万引き事件」
三郎(瀬戸康史)のティーンコート卒業まで、あと一週間。三郎は、美里(剛力彩芽)に惹かれる自分の思いを伝えられないでいた。女子高生による集団万引き事件が続発。逮捕されても前科のつかないティーンコートの裁きが手ぬるいために再犯が増えているのではないかという世論が広がり、ティーンコートの是非が問われるように。ティーンコートの監視係として、検事の加賀(池内万作)が検察庁から派遣される。ティーンコート制度に反対している加賀は、ティーンコートのメンバーに対して、自分の言う通りに調書を書いて量刑を決めろと言い出し・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2012.03.14
最終更新日:
さえ
瀬戸君かっこいい