逃亡弁護士 第4話
逃亡弁護士 第4話 ストーリー
逃亡弁護士 第4話
2010年7月27日放送
「協力者、現わる」
逃亡弁護士の第4話は、ひったくり事件を目撃した成田(上地雄輔)は、逃げた犯人の男性が落とした社員証を手掛かりに勤務先へ向かう。その男性、公太(五十嵐隼士)は恋人の里香(末永遥)のヤミ金融業者への借金を肩代わりしていた。唯一の肉親である警察官の父、義一(中原丈雄)とは折り合いが悪く、さらに里香は病弱な上に身重だった。公太は一人で対処しようとしたものの金の工面が難しく、仕方なく犯行を重ねていた。成田は公太の身を案じて自首を促すが、逃亡犯だと気付かれ、通報しない代わりに犯行を見逃すよう公太に脅される。成田は無実を証明してくれるはずの唯一の証人、美由紀(村川絵梨)につながる人物との接触を目前に控えていたが・・・。
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公開日:2010.07.27
最終更新日: