TOKYOエアポート 第9話
TOKYOエアポート 第9話 ストーリー
TOKYOエアポート 第9話
2012年12月9日放送
「届かぬ声…エアポート史上最悪の2日間」
12月23日、クリスマスを目前に賑わう羽田空港。管制官として独り立ちして間もない不安から、指示を出す前に先輩にいちいち確認をとってしまう篠田香織(深田恭子)を、結城昇(時任三郎)は黙って見つめていた。その夜、本上圭介(平岡祐太)から呼び出された香織。本上は再びパイロットを目指すと話し、喜ぶ香織に前向きな気持ちになれたのは香織のおかげだとお礼を言う。そして、パイロット試験を受ける時のためにと、翌日のNY行きの飛行機のジャンプシートに乗ることを話し・・・。引用元:公式サイト
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