とんび 第7話

とんび 第7話 ストーリー

とんび 第7話
2013年2月24日放送
「父と子の巣立ち」

平成4年。 東京で大学生活を送るアキラ(佐藤健)から電話で「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、将来的には雑誌の編集者になりたい」とはじめて明かされたヤス(内野聖陽)。法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまい・・・。

引用元:公式サイト

"とんび 第7話"への1件のコメント

  1. ミサミサ
    No: 34397 2013/03/01 08:25

    内野さん、たける、バリ泣ける〜( p_q)
    うちは、シングルマザーなので息子にもこんな父親がいたらなぁ……って思い見ています。
    一緒に見ている息子のせつなさがすごく感じ取れ、私もせつないです。
    息子はとても恥ずかしやさんで男の人を嫌がります。私のせぇです。とて哀しい思いをさせてしまってます。その息子がどんな思いでとんびを見ているのか内野さんとたける君に聞き出して欲しいです( p_q)

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