都市伝説の女 第6話

都市伝説の女 第6話 ストーリー

都市伝説の女 第6話
2012年5月18日放送
「東京タワー&スカイツリーの伝説!テレビ局殺人」

テレビ局の局員・須貝修一(神保悟志)が真夜中の局内で殺された。頭部には殴られた痕があり、これが死因なのは間違いないが、凶器が何なのか、どこで殴られたのかも不明だ…。さっそく都市伝説オタクの美人刑事・音無月子(長澤まさみ)は事件発生現場へ。そこで、テレビのモニターを見た月子は、被害者が最後に見ていた映像を目撃。その瞬間、嬉々として目を輝かせる。月子が見たものは…東京タワーと東京スカイツリー! 東京タワーはもともと墓地があった場所に建てられたため、墓地に眠る死者の霊に脚を引っ張られ、毎年少しずつ傾いている…という都市伝説もある都内有数のミステリースポット。さらに現在、近々スカイツリーがオープンすることによって、東京の結界が崩れる!…との噂も、まことしやかに囁かれて・・・。

引用元:公式サイト

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