東京DOGS 第3話
東京DOGS 第3話 ストーリー
東京DOGS 第3話
2009年11月2日放送
「仲間の悲しき逮捕」
高倉奏は、松永由岐が思い出した“銃をつきつけられた男”の記憶を重視。そんな時、由岐の姉、恵理が判明しマンションへとやって来た。一方、工藤マルオの暴走族時代の後輩、蒲田シゲオに殺人容疑が。シゲオの祖父母を脅す、悪徳なサラ金業者の取立て屋が射殺されたのだ。シゲオを弟のように可愛がるマルオは、犯行を否定する。マルオはシゲオがアルバイトしているクリーニング店へ。その店は、マルオとシゲオの先輩、木内真二が経営していた。殺人事件のあった日、シゲオは店で働いていたが、木内はシゲオの配達がかなり遅れたことを報告。木内と話しているマルオの携帯電話にシゲオから連絡が入る。犯行を否定するシゲオに、マルオは木内とともに会いに行くが・・・。
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公開日:2009.11.07
最終更新日: