海猿 第4話

海猿 第4話 ストーリー

海猿 第4話
2005年7月26日放送
「海に消えた思いを探せ!」

『ながれ』による沈没漁船の船長、徳永栄(本多晋)の捜索が打ち切られた。むなしい作業ゆえの気詰まりから解放された仙崎大輔(伊藤英明)は、心ならずもホッとする自分に気付く。 早速、伊沢環菜(加藤あい)が仕事を終えるのを待ち受け、強引にデートを申し込む。店に入って、すぐそこに迫った自分の誕生日プレゼントなどについて楽しげにはしゃぐ大輔。しかし、店内で料理を運んでいるウエィターを見た大輔から笑顔が消える。徳永船長捜索の際、堤防でその進捗を見守る遺族の中にいた青年だった。青年の冷たい視線に大輔は彼の自分たちへの怒りを感じる。『ながれ』に帰った大輔は、先ほどの出来事を仲間に話すが、仲間たちには遺族のことは忘れろと言われてしまい・・・。

引用元:公式サイト

"海猿 第4話"への2件のコメント

  1. よし
    No: 45764 2013/05/10 21:13

    有り難うございました

  2. ダイチ
    No: 26792 2012/12/02 21:13

    よかった!

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