海猿 第5話
海猿 第5話 ストーリー
海猿 第5話
2005年8月2日放送
「突然の別れ」
海保のプールで溺れる遭難者を救う訓練が行われている。仙崎大輔(伊藤英明)は意表を突く救助方法で池澤真樹(仲村トオル)を驚かせる。池澤に「救助方法にはマニュアルがない」と言われ、独自の方法を取ったと語る大輔は、バディとしても一回りたくましくなっている。池澤もその姿勢を認め出したことが大輔は嬉しい。 そんなある日、大輔は、別所健次郎(三宅弘城)と永島康太(坂本真)に頼まれ、ダイビングスクールに潜水インストラクターの手伝いに行った。若い女性が多く、その楽しさに大輔も永島も舞い上がる。 しかし、その後オーシャンズに行くと、突然別所が潜水士を辞めてインストラクターになると言い出した。驚く二人。バディに捨てられた形となる永島は「ふざけるな!」と怒り出し・・・。引用元:公式サイト
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