仮面ライダーウィザード 第7話
仮面ライダーウィザード 第7話 ストーリー
仮面ライダーウィザード 第7話
2012年10月14日放送
「思い出を買うために」
愛美(松本若菜)が詐欺師とわかり、瞬平(戸塚純貴)、輪島(小倉久寛)、そしてドーナツ店の店員(田谷野亮)が嘆き悲しむ一方で、晴人(白石隼也)らは愛美の行方を追うのだがなかなか見つけることができない。 そのとき凜子(高山侑子)が、山崎(高橋良輔)が愛美とスポーツジムで知り合ったと言っていたことを思い出し、そのスポーツジムから調べてみることに。 そのころファントムのノームも愛美の香りをたどり、その行方を追っていた…。 晴人から愛美が詐欺師であることを聞かされた山崎は、さすがにショックを受けるが、それでも自分をだますには何か事情があったのでは、と庇う。というのも、初めてノームに襲われたとき、自分だけで逃げようとせず、山崎の手を一生懸命引っ張ってくれたという。確かに単なる詐欺師なら山崎のことなど放っておくはず…。晴人も思わず考え込み・・・。引用元:公式サイト
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公開日:2012.10.15
最終更新日: