仮面ライダーウィザード 第11話
仮面ライダーウィザード 第11話 ストーリー
仮面ライダーウィザード 第11話
2012年11月18日放送
「守り抜く約束」
かつて国家安全局0課で木崎(川野直輝)とコンビを組んでいた父・片山(四方堂亘)が命を落とした場所を見たかった、と外出し、ファントムのガーゴイルに襲われてしまった直己(桑代貴明)。心配する晴人(白石隼也)をよそに、木崎は「いつまでも化け物のところに置いておけるか」と直己を連れ去ってしまう。そんな木崎だが、一方で0課の一室で指輪を作ろうとしない輪島(小倉久寛)に苛立ちを募らせる。魔法石の指輪でファントムに対抗しようとしているようだが、輪島はそんな木崎に「指輪を使いこなせるのは魔法使いだけ」と笑顔で諭し・・・。引用元:公式サイト
仮面ライダーウィザード 第11話の動画を検索
公開日:2012.11.18
最終更新日: