八重の桜 第20話

八重の桜 第20話 ストーリー

八重の桜 第20話
2013年5月19日放送
「開戦!鳥羽伏見」

都では王政復古が宣言され、逃げるように大坂へ下ろうとする慶喜(小泉孝太郎)を林権助(風間杜夫)や佐川官兵衛(中村獅童)らが必死に引きとどめるが、神保修理(斎藤工)にいさめられやむなく従うことになる。出兵するも慶喜討伐の口実を失った薩摩と長州は、西郷吉之助(吉川晃司)の発案により、江戸で争乱を起こす。そして1868(慶応4)年1月、ついに「鳥羽・伏見の戦い」が始まり・・・。

"八重の桜 第20話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

このページの先頭へ