八重の桜 第30話

八重の桜 第30話 ストーリー

八重の桜 第30話
2013年7月28日放送
「再起への道」

会津戦争から半年が過ぎ、八重(綾瀬はるか)たちは米沢藩の知人宅に身を寄せながら、食いぶちを稼ぐため反物の行商をしていた。捕らえられた尚之助(長谷川博己)からの便りはなく、八重は不安を募らせる。 その後、会津藩は家老・萱野権兵衛(柳沢慎吾)の斬首という犠牲によってお家断絶を免れ、斗南へ移されることが決まった。そして、筆頭の大参事となった大蔵(玉山鉄二)は、いつの日か会津の土地を取り返すため思いを募らせ・・・。

"八重の桜 第30話"への初コメお願いします

放送中ドラマ・アニメ

このページの先頭へ