よい子の味方 第6話

よい子の味方 第6話 ストーリー

よい子の味方 第6話
2003年2月22日放送
「突然の別れ…泣くな太陽」

太陽(櫻井翔)が修造(遠藤章造)と一緒に入院中の“おじいちゃん先生”こと村林完一(藤村俊二)を見舞いに行った。完一は、同じ病棟の子供たちと嬉しそうに遊んでいる。ひまわり保育園での太陽の奮闘ぶりを聞いて目を細める完一を見た太陽は、いずれ完一が園長をしている、母校あおぞら保育園で働き、恩返ししようと心に誓った…。

"よい子の味方 第6話"への14件のコメント

  1. ゆみゆ
    No: 195936 2015/10/01 00:01

    太陽先生かわいい

  2. トラッキー
    No: 185249 2015/04/03 00:35

    当時ドラマでボロボロ泣いた(TωT)ウルウルのを思い出します。私も同じ男性として当時は保育士を本気で目指したいと想ったことがありました。
    保育士はどんなに辛いことがあっても、子供達の前では笑顔でいなければいけない。ということを教えてもらったような気がします。
    また、保育士ドラマやって欲しいな~

  3. あわ
    No: 185001 2015/03/31 17:31

    第6話わらうとうこのころもあったしないたところもあった

  4. 太陽
    No: 88027 2014/03/11 22:49

    翔くん、涙を拭うとことか可愛すぎる~!!
    すっごい上手!!

  5. 翔くんLOVE
    No: 83562 2014/02/11 22:47

    私も、6話は泣いてしまいました。太陽先生は、「もうおじいちゃん先生に恩返しができない」と言ってて、私のおじいちゃんももう亡くなっていてやさしくしてもらったのに、もう恩返しができないから、太陽先生が言っていたことに対して、とても泣いてしまいました。でも、このドラマにもあったようにしっかりと将来の夢に向かってがんばろうと思いました。また、私の将来の夢も保育士なので、もし、悲しいことがあっても、子供達の前では明るく、泣き顔を見せないようにしようと、このドラマを見ていて思いました。最後になりましたが、このドラマを作ってくださった人、私にこんな大切なことを教えて下さりありがとうございました。私も将来の夢に向かってがんばります。また、翔くん良い演技をしてくれてありがとう。また、このドラマのような良い演技をしてください。

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